ベビレポ|家族で共有できる育児記録アプリ【徹底ガイド】

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赤ちゃんとの毎日は、授乳、おむつ替え、寝かしつけのくり返し。ノートに書くつもりでも、手がふさがっていて後回しになってしまうことも多いものです。公式サイトのアンケートでは、先輩ママの88%が育児や授乳の記録をつけていたと紹介されています。

このページでは、手軽に続けられる育児記録アプリベビレポ(babyrepo)について、基本情報、紙のノートとの違い、7つの特徴、始め方、料金、活用シーン、コツ、よくある質問までをまとめました。

赤ちゃんの育児記録や新生児のミルク記録アプリ - ベビレポ

赤ちゃんの育児記録や新生児のミルク記録アプリ – ベビレポ
開発元:Permission Inc.
無料
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Contents

ベビレポの基本情報

ベビレポは、Permission株式会社が運営する育児記録アプリです。記録、写真日記、家族共有、相談、成長曲線、タイマー、バックアップ、PDF作成の機能がそろっています。

アプリ名 赤ちゃんの育児記録や新生児のミルク記録アプリ – ベビレポ
ジャンル 育児記録
運営 Permission株式会社(Permission Inc.)
iOS版の配信開始 2017年8月
料金 基本無料(有料のプレミアムサービスあり。App Storeの表示は¥400)
家族共有 ストアは「5人まで共有可能」、公式サイトは「最大6人まで一緒に記録」と案内
年齢区分 App Store:17+
ベビレポの記録画面を紹介するストア画像

紙のノートとの違い

違い1:片手で記録できる

ペンを持つ必要がないので、赤ちゃんを抱っこしたままでも記録しやすくなります。ボタンをタップして保存するだけです。

違い2:離れた家族にもすぐ伝わる

記録はリアルタイムで共有されます。お世話を交代するときに、前回の授乳時間を口で説明しなくても確認できます。

違い3:自動でグラフや一覧になる

身長と体重はグラフになり、記録は履歴画面で振り返れます。健診や病院で相談するときに、これまでの様子を見せやすくなります。

ベビレポの7つの特徴

特徴1:すぐに使える記録項目

母乳、哺乳瓶、搾乳、離乳食、おやつ、おむつ、トイレ、お風呂、睡眠、おでかけ、体温、身長、体重、くすり、予防接種などがそろっています。

特徴2:カスタム項目と表示の調整

項目名を自由に変えられるカスタム項目があり、使わない項目は非表示にできます。並び順も変えられるので、自分のお世話に合わせた画面を作れます。

特徴3:家族で共有

ストアでは5人まで共有可能、公式サイトでは最大6人まで一緒に記録できると案内されています。共有相手も記録や写真日記を登録できます。

ベビレポの共有機能を紹介するストア画像

特徴4:授乳タイマーとトイレタイマー

次の時間を通知で知らせてくれます。「○時間ごと」の繰り返しも設定でき、つい時間を忘れてしまう人の助けになります。

特徴5:成長曲線

身長と体重がグラフになり、平均的な成長曲線と比べられます。データには令和5年版も追加されています。

ベビレポの成長機能を紹介するストア画像

特徴6:写真日記とPDF

1日1枚の写真とできごとを残せます。育児記録はPDFでダウンロードでき、紙に印刷して手元に置いておくこともできます。

特徴7:利用者限定の相談機能

育児の悩みを相談でき、回答者はベビレポの利用者に限られています。データは実名で公開されないことも、公式のよくある質問に書かれています。

ベビレポの相談機能を紹介するストア画像

始め方3ステップ

  1. App StoreまたはGoogle Playからダウンロードします。
  2. 赤ちゃんの情報を登録します。
  3. ホーム画面の記録したいボタンをタップして、必要な情報を入れて保存します。

料金

利用規約によると、ベビレポは原則無料で利用でき、プレミアムサービスは有料です。App Storeには「ベビレポ プレミアムサービス ¥400」と表示されています。内容や支払いの条件は、アプリ内の申し込みページで確認してください。

こんなシーンで活躍!利用シーン5選

シーン1:夜中の授乳

次の授乳の時間をタイマーで管理すれば、時間を気にし続ける負担が軽くなります。

シーン2:里帰り中の家族との連絡

離れて暮らす家族にも、赤ちゃんの様子や写真を共有できます。

シーン3:お世話の交代

前回の授乳やおむつ替えの時間がすぐに分かるので、スムーズに引き継げます。

シーン4:健診や病院での相談

授乳、排せつ、睡眠、離乳食の記録は、気がかりを相談するときの手がかりになります。

シーン5:トイレトレーニング

トイレタイマーで、声かけのタイミングを逃しにくくなります。

使いこなす5つのコツ

コツ1:最初は3項目から

まずは授乳、おむつ、睡眠に絞ると続けやすくなります。慣れたら項目を増やしましょう。

コツ2:使わない項目を隠す

「設定>項目の表示・並び替え」で、よく使うボタンだけを見やすく並べられます。

コツ3:早めに家族を招待する

最初から一緒に記録すると、記録の担当が一人に偏りにくくなります。

コツ4:復元コードを控えておく

機種変更に備えて、「設定>バックアップ&復元」の復元コードを保管しておきましょう。

コツ5:あとからの入力も活用する

その場で記録できなかった日は、履歴画面の追加ボタンから登録できます。完璧を目指さず、できる範囲で続ければ大丈夫です。

何を記録すればいい?時期別の目安

初めての育児では、何をどこまで記録すればいいのか迷うものです。全部を記録しなくても大丈夫。お子さんの様子に合わせて、必要なものから始めてみましょう。

生まれてすぐの時期

授乳やミルク、おしっこ、うんち、睡眠の記録が中心になります。ベビレポなら母乳、哺乳瓶、搾乳を分けて記録でき、次の授乳を知らせるタイマーも使えます。夜中は眠くて時間を忘れやすいので、ボタンで残しておくと安心です。

離乳食が始まる時期

離乳食の項目を使って、食べたものを記録しましょう。カスタム項目を使えば、自分の家庭で確認したいことも追加できます。おでかけや体温の項目も、体調の変化を振り返るときに役立ちます。

トイレトレーニングの時期

トイレの項目とトイレタイマーの出番です。「○時間ごと」の繰り返しを設定すると、声をかけるタイミングを忘れにくくなります。

成長を振り返りたいとき

身長と体重を入れておくと、グラフでこれまでの変化を確認できます。写真日記と合わせて見返すと、小さかった頃の思い出もよみがえります。

家族で共有するときの決めごと

共有機能は便利ですが、最初に少しだけルールを決めておくと、もっと使いやすくなります。

  • 記録する人を決める:「お世話をした人がその場で記録する」と決めておくと、抜けや重なりを減らせます。
  • 見てほしい項目を伝える:祖父母には「授乳と睡眠を見てもらえば十分」など、確認してほしい内容を伝えましょう。
  • 写真の扱いを話し合う:赤ちゃんの写真を家族以外に見せないなど、家庭の方針を共有しておくと安心です。
  • 引き継ぎは短い一言で:記録で分かることは省いて、気になったことだけ口で伝えると、交代がスムーズになります。

健診や病院で記録を生かすには

公式サイトでも、授乳、排せつ、睡眠、離乳食の記録が、病院などで育児の気がかりを相談するときに役立つと紹介されています。健診の前には、次のことを確認しておくと話がまとまりやすくなります。

  1. ここ数日の授乳や睡眠の様子を履歴画面で見ておく
  2. 身長と体重を入力して、グラフを開けるようにしておく
  3. 聞きたいことをメモやカスタム項目に残しておく

紙で渡したいときは、PDFのダウンロード機能が使えます。アプリの記録は相談の手がかりになりますが、診断の代わりにはなりません。心配なことがあるときは、早めに医師や保健師などの専門家に相談してください。

ベビレポの1日の使い方の例

実際の生活にどう組みこめばいいのか、イメージしやすいように使い方の例を紹介します。赤ちゃんの生活リズムは一人ひとり違うので、あくまで一つの例として参考にしてください。

朝:起きた時間とミルクを記録

赤ちゃんが起きたら睡眠の記録を止めて、授乳やミルクを記録します。前の晩の睡眠の様子も、履歴画面で確認できます。

昼:お世話をした人が記録

おむつ替えやお昼寝は、お世話をした人がその場で記録します。パートナーや祖父母が担当する日でも、記録を見れば様子が分かります。

夕方:お風呂と写真日記

お風呂の記録に加えて、今日の1枚を写真日記に残しましょう。できごとを一言そえるだけで、あとで読み返す楽しみが増えます。

夜:タイマーをセットして休む

次の授乳の時間を授乳タイマーにセットしておくと、時間を気にし続けなくて済みます。通知が届かないときは、端末の設定で通知が許可されているか確かめましょう。

機種変更とバックアップの手順

長く使う記録だからこそ、データの守り方も知っておきたいところです。ベビレポは、アプリを起動している間に少しずつデータをサーバーへ送る自動バックアップに対応しています。機種変更の前には、次の順番で進めましょう。

  1. 古い端末で「設定>バックアップ&復元」を開き、全データ一括送信を行います。
  2. 同じ画面の「あなたの復元コード」を控えて、なくさない場所に保管します。
  3. 新しい端末にベビレポを入れて、最初の画面で「復元する」をタップします。
  4. 控えておいた復元コードを入力します。

共有中は復元コードが表示されないため、そのときは公式のよくある質問を確認してください。端末の空き容量が少ないと正常に動かない場合があるので、余裕を持たせておくと安心です。

こんなご家庭に合っています

  • きょうだいがいて、毎日のお世話を手早く記録したい家庭
  • 仕事で離れている時間も、赤ちゃんの様子を知りたい家庭
  • 里帰りなどで、祖父母もお世話に関わる家庭
  • 記録を紙でも残しておきたい家庭

共有とプライバシーについて知っておきたいこと

赤ちゃんの記録や写真は、大切な家族の情報です。共有する相手は、一緒に見守る家族に限っておくと安心です。公式のよくある質問には、データは個人が特定できない匿名の状態以外で公開しないと案内されています。くわしい扱いは、利用規約とプライバシーポリシーを確認してください。

共有をしている間は復元コードが表示されません。確認したいときは、公式の案内のとおり一度共有を解除します。機種変更の予定がある人は、早めに手順を確認しておきましょう。

相談機能を上手に使うコツ

相談機能では、同じように子育てをしている人の工夫を知ることができます。質問するときは、お子さんの月齢や困っている場面を書くと、答えてもらいやすくなります。ただし、個人を特定できるような情報は書かないようにしましょう。

回答はあくまで利用者の経験にもとづくものです。参考になりそうな内容を見つけたら、お子さんの様子に合わせて取り入れてください。発熱、けが、ぐったりしているなど体調が心配なときは、回答を待たずに医療機関へ相談しましょう。

記録を続けるためのヒント

公式サイトのアンケートでは、多くの人が1歳までに記録をやめていて、忙しさや面倒さが理由に挙げられています。続けるコツは、がんばりすぎないことです。よく使う項目だけをホーム画面の上に並べて、タップの回数を減らしましょう。記録できなかった日があっても、気にせず次の日から再開すれば大丈夫です。写真日記を楽しみの一つにすると、アプリを開くのも楽しくなりますよ。

よくある質問(FAQ)

無料で使えますか?

原則無料で利用でき、有料のプレミアムサービスがあります。App Storeの表示は¥400です。

共有できるのは何人までですか?

ストアでは5人まで共有可能、公式サイトでは最大6人まで一緒に記録できると案内されています。

記録中に別の記録はできますか?

はい。複数の項目を同時に記録できます。

データは実名で公開されますか?

公式のよくある質問では、個人が特定できない匿名の状態以外で公開することはないと案内されています。

機種変更をしても記録を引き継げますか?

はい。全データを送信し、復元コードを控えておけば、新しい端末で復元できます。

赤ちゃんを複数登録できますか?

はい。設定の「赤ちゃん編集」から追加できます。

通知が来ないときはどうすればいいですか?

端末の設定画面で、ベビレポの通知が許可されているか確認してください。

体調の相談もできますか?

相談機能は利用者どうしで助け合うためのものです。発熱やけがなど体調が心配なときは、医療機関に相談してください。

まとめ

ベビレポは、毎日のお世話を手間なく記録して、家族で一緒に赤ちゃんの成長を見守れるアプリです。記録は思い出にも、相談の手がかりにもなります。まずは今日の授乳やおむつ替えを記録するところから始めてみてください。

赤ちゃんの育児記録や新生児のミルク記録アプリ - ベビレポ

赤ちゃんの育児記録や新生児のミルク記録アプリ – ベビレポ
開発元:Permission Inc.
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※掲載している情報は2026年11月5日時点のものです。内容や価格は変わる場合があるため、最新の情報はアプリ内やストアのページでご確認ください。