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【aruku&(あるくと)】ってどんなアプリ??徹底レビュー!!

aruku&(あるくと) 歩いてポイントが貯まる歩数計アプリ

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「運動したほうがいいのは分かっているけれど、走るのはしんどいし続かない」——そんな人にちょうどいいのが、歩くだけで遊べるウォーキングアプリです。今回取り上げるaruku&(あるくと)は、スマホを持って歩くだけで歩数が記録され、その歩数がゲームの燃料にも、懸賞の応募券にもなるアプリ。2016年の配信開始から10年目に入り、2026年に入ってからもVポイントとの連携やポイント交換先の拡大など、中身が着実に変わっています。この記事では2026年7月時点の最新の仕様で、できること・貯まるもの・使い道を整理しました。

aruku&(あるくと) 歩いてポイントが貯まる歩数計アプリ

aruku&(あるくと) 歩いてポイントが貯まる歩数計アプリ
開発元:ONE COMPATH CO., LTD.
無料
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aruku&(あるくと)ってどんなアプリ?

ひとことで言うと、歩数計と町歩きゲームと懸賞がひとまとめになったアプリです。アプリを開くと自分の周りの地図が表示され、そこに「住民」と呼ばれるキャラクターが立っています。住民に話しかけると「◯歩あるいて」という依頼をもらえて、実際に歩いて達成すると宝箱がもらえる、という流れが基本のサイクルです。

宝箱の中身は、懸賞に応募するための応募カードと、他社ポイントに替えられるaruku&ポイント。つまり「歩く→キャラと絡む→応募券とポイントが貯まる」という、散歩のごほうびがはっきり見える設計になっています。

aruku&(あるくと)のホーム画面

登録に必要な情報は少なく、住所や電話番号は最初の時点では求められません(懸賞に当選したときだけ、景品を送るために入力が必要になります)。運営するONE COMPATHは個人情報の扱いについてプライバシーマークを取得している会社なので、この種のアプリとしては安心しやすい部類でしょう。

基本情報(2026年7月時点)

項目 内容
アプリ名 aruku&(あるくと) 歩いてポイントが貯まる歩数計アプリ
ジャンル ヘルスケア/フィットネス、ライフスタイル
開発・運営 株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)
料金 無料(アプリ内課金あり)
配信開始 2016年11月2日
iOS版の最新バージョン 9.7.0(2026年6月25日更新)
App Storeの評価 ★4.2/約10.2万件
対応OS iOS 17.0以降/Android 11.0以降
その他の条件 Android版は歩数を数える専用センサー(ハードウェアステップカウンター)を積んだ端末が必要

2026年に入って変わった3つのポイント

昔の紹介記事を読んでから始めると「書いてあることと違う」となりがちなので、最近変わったところから先に押さえておきましょう。

1. Vポイントとつながった

アプリ内でVポイントとの連携手続きをすると、連携しただけで全員にVポイントがもらえます。さらに、決められたミッションを達成すれば毎月Vポイントが加算されるしくみです。以前は「貯めたポイントを別サービスに移して、そこからまた交換」というひと手間が要りましたが、普段からVポイントを使っている人にとっては受け取りまでの距離がぐっと近くなりました。

aruku&(あるくと)の応募・ポイント画面(Google Play掲載の公式紹介画像)

2. ポイントの交換先が広がった

貯まったaruku&ポイントは、ポイント交換サービスのドットマネーを経由して、他社のポイントやギフト券に交換できます。ドットマネーはAmebaが運営している「ポイントの中継地点」のようなサービスで、ここを通せば主要な共通ポイントや電子マネー、ギフト券などに振り分けられます。加えてコープポイントへの交換も用意されています。

3. 動かせる端末の条件が上がった

2026年7月時点で必要なのはiOS 17.0以降、またはAndroid 11.0以降です。公式サイトでも2026年6月に利用規約の変更が案内されており、古いOSのままだとアップデートが止まる、あるいはインストールできないことがあります。数年前の端末を使っている人は、入れる前にOSのバージョンを確認しておくと安心です。

なおAndroid版には、もうひとつ条件があります。歩数を数える専用のセンサーを積んでいない機種では、歩数が正しく取れないため対象外になります。格安端末や古い機種では、ここで弾かれることがあります。

始め方は3分ほど

App StoreまたはGoogle Playからインストールしたら、簡単なプロフィールを入力するだけで始められます。入力するのは性別・生年・身長・体重などで、身長と体重は消費カロリーを計算するために使われます。アイコンは女性・男性・動物から好きなものを選べます。

aruku&(あるくと)のプロフィール登録画面

歩数を読み取るために、iPhoneなら「ヘルスケア」、Androidなら歩数センサーへのアクセスを許可します。ここを許可しないと歩数が0のままになるので、最初の設定でつまずいたときはまずここを疑ってください。

基本の遊び方

住民を探して話しかける

ホーム画面の「住民を探す」をタップすると、自分を中心にした地図が開きます。緑色の範囲に重なっている住民をタップして「話を聞いてみる」を選ぶと、ゴールドや依頼を受け取れます。「NEW」の吹き出しが出ている住民は、まだ話しかけていない相手のサインです。

aruku&(あるくと)で住民に話しかける画面

ここで大事なのが歩きながらスマホを見ないこと。住民への声かけは立ち止まった状態でも問題なくできますし、電車やバスで移動している間でも成立します。通勤・通学の座っている時間にまとめて話しかける、という使い方が現実的です。

依頼を受けて歩く

受け取った依頼は「依頼リスト」に並びます。タップして開始すると、そこからの歩数がカウントされ、決められた時間内に目標歩数に届けばクリアです。アイテムを使えば同時に3件まで抱えられるので、日中よく歩く日はまとめて受けておくと効率が上がります。

aruku&(あるくと)の依頼リスト画面

宝箱を開けてカードとポイントをもらう

依頼を達成すると、住民がお礼として宝箱をくれます。宝箱を開けるときに動画広告を見ると、応募カードとaruku&ポイントの両方を受け取れます。星の数が多い宝箱ほどもらえるカードが増えるので、Wi-Fiにつながっている場所では動画を見たほうが得です。

aruku&(あるくと)の宝箱を開ける画面

1000歩ミッションとおみくじ

住民とのやり取りとは別に、1000歩あるくごとにポイントがもらえるミッションがあり、1日に最大10回まで受け取れます。さらに1日3回引けるおみくじでも応募カードが手に入ります。この2つは操作がほぼ要らないので、忙しい日でもこれだけは回収しておきたいところです。

3種類の「貯まるもの」の違い

aruku&には似た名前のアイテムが3つあり、ここを取り違えると「交換できると思っていたのにできない」ということが起きます。役割を表で整理しておきます。

名前 主な入手方法 使いみち 購入
aruku&ポイント 依頼の達成、1000歩ミッション、宝箱、アンケート回答、友達招待 ドットマネー経由で他社ポイントやギフト券へ/コープポイントへ できない
ゴールド 住民との会話、依頼の達成 応募カードを2倍もらうなど、アプリ内で使う できない
ポタストーン ミッションの報酬、キャンペーン、ショップで購入 依頼を同時に複数受ける/遠くの住民に話しかける できる(課金)

つまり現金や他社ポイントに近づけられるのはaruku&ポイントだけで、ゴールドとポタストーンはアプリの中で遊びを有利にするためのものです。課金で買えるのもポタストーンだけなので、「課金しないと交換できない」という心配は不要です。

貯めたポイントは何に使える?

ドットマネーを通して他社ポイント・ギフト券へ

アプリ下部の「応募・交換」から「ポイント交換」を選び、ドットマネーへ移動してAmeba IDと結びつけると交換の手続きに進めます。ドットマネー側で、共通ポイントや電子マネー、ギフト券などに振り分けられるしくみです。

コープポイントへの交換

生協を利用している人向けに、コープポイントへの交換も用意されています。普段の買い物にそのまま回せるので、ドットマネーを経由するのが面倒な人にはこちらのほうが手軽です。

応募カードで地域の名産品に応募

aruku&の看板とも言えるのが懸賞です。集めた応募カードを使って、全国各地の名産品やコンビニで使える商品に応募できます。公式のストア紹介では毎月1000人以上に当たると案内されていて、「歩いた分がそのまま抽選券になる」という感覚が続けるモチベーションになります。

ポイントの有効期限は180日

見落としやすいのが期限です。aruku&ポイントは最後にポイントを獲得した日から180日で失効し、一度消えると元に戻せません。裏を返せば、半年に一度でも歩いてポイントを受け取っていれば期限は延びます。しばらく休むときは、この点だけ頭の片隅に置いておきましょう。

こんな人に向いています

  • 走るのは続かないけれど、歩くくらいなら毎日できそうな人
  • 歩数計に「ごほうび」がついていないと続かない人
  • 地域の名産品の懸賞や、ちょっとしたポイ活に興味がある人
  • Vポイントを普段から使っている人
  • キャラクターを集めるのが好きな人
  • 通勤・通学で歩く距離がそれなりにある人

逆に、がっつりした戦闘や育成があるゲームを求めている人には物足りないかもしれません。その場合は、同じ「歩いて遊ぶ」でもRPG寄りのタイトルを選ぶほうが満足しやすいでしょう。

効率よく貯める5つのコツ

  1. 朝いちばんに依頼を3件抱えておく。日中の歩数を無駄なく変換できます。
  2. Wi-Fi環境では宝箱の動画を必ず見る。もらえるカードとポイントが増えます。
  3. 1000歩ミッションとおみくじは毎日回収。1日10回+3回の上限まで取り切るのが基本です。
  4. 移動中の座っている時間に住民へ話しかける。歩きスマホを避けつつ回数を稼げます。
  5. Vポイント連携を最初に済ませておく。連携しただけでもらえる分を取りこぼさないためです。

よくある質問

本当に無料で遊べますか?

はい、無料で始められて、ポイント交換や懸賞への応募も無料の範囲でできます。課金で買えるのはポタストーンというアイテムだけで、これは依頼を同時に受けたり、遠くの住民に話しかけたりするための便利アイテムです。買わなくても不利にはなりません。

歩数はスマホを持っていないと数えられませんか?

はい、スマホの歩数センサーを使うので、端末を身につけて歩く必要があります。iPhoneは「ヘルスケア」、Androidは歩数センサーへのアクセスを許可しておいてください。

電車や車で移動している間もポイントは貯まりますか?

歩数は増えませんが、住民への声かけは移動中でもできます。「歩数ミッション」と「声かけ」は別々に進むので、通勤時間は声かけに充てるのが効率的です。

個人情報の入力は必要ですか?

始めるときは性別・生年・身長・体重などの最小限だけです。住所や氏名が必要になるのは、懸賞に当選して景品を送ってもらうときに限られます。

ポイントに期限はありますか?

最後にポイントを獲得した日から180日で失効します。失効したポイントは戻せないので、半年以上まったく開かない、という状態は避けたいところです。

古いスマホでも使えますか?

2026年7月時点でiOS 17.0以降、Android 11.0以降が必要です。Android版はさらに、歩数を数える専用センサーを積んだ端末であることが条件になります。

まとめ

aruku&(あるくと)は、「歩く理由」を作ってくれるアプリです。住民に話しかけ、依頼をこなし、宝箱を開ける——その繰り返しの中で歩数が積み上がり、気づけばポイントと応募カードが貯まっている。派手さはありませんが、ウォーキングを習慣にしたい人にとってはちょうどいい距離感のごほうびがあります。

2026年に入ってVポイントとの連携が加わり、交換先も広がりました。無料で始められて、うまくいけば地域の名産品まで当たる可能性があるので、散歩が続かなくて困っている人は一度試してみる価値があります。