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昼間は海にもぐって魚をとり、夜はその魚でお寿司屋さんを切り盛りする——。そんな、ひとつで2度おいしいゲームが『デイヴ・ザ・ダイバー』です。
PCや家庭用ゲーム機で人気を集めた作品が、スマホでも遊べるようになりました。この記事では、どんなゲームなのか、どこが楽しいのか、はじめに気をつけたいこと、お金のかかり方までを、はじめての人向けにまとめていきますね。
『デイヴ・ザ・ダイバー』ってどんなアプリ?
『デイヴ・ザ・ダイバー』は、韓国のゲーム会社 MintRocket(ミントロケット) が作った、海の探検とお寿司屋さん経営を組み合わせたアドベンチャーゲームです。
主人公は、ちょっとぽっちゃりしたダイバーのデイヴ。昼は「ブルーホール」と呼ばれるふしぎな海にもぐって魚や素材を集め、夜は集めた魚を使ってお寿司屋さんで働きます。お店でかせいだお金で道具を強くして、さらに深い海へ——という流れをくり返しながら、物語が進んでいきます。
ストアの説明によると、スマホ版はPC版をもとにした「完全移植版」。はじめの部分は無料で遊べて、気に入ったら製品版を買って続きを楽しむ、という仕組みになっています。

基本情報
| アプリ名 | デイヴ・ザ・ダイバー |
|---|---|
| 開発・配信 | MintRocket |
| ジャンル | 海洋探検+お寿司屋さん経営のアドベンチャー |
| 料金 | 序盤は無料/製品版はアプリ内購入(App Store 表示 1,500円) |
| 対応OS | iOS(15.0以上)/Android |
| 対象年齢 | App Store:12+ |
| 動作の目安 | メモリ(RAM)6GB以上の端末(公式の説明より) |
『デイヴ・ザ・ダイバー』の魅力
1.もぐるたびに景色が変わる「ブルーホール」
昼のパートの舞台は、ふしぎな海「ブルーホール」。色あざやかな熱帯魚から、見上げるほど大きな生きものまで、いろいろな海の生きものがくらしています。公式の説明では、登場する海の生きものは200種類以上。どこで何に出会えるかは決まっていないので、もぐるたびに「今日は何がいるかな」とワクワクできます。
海の中では、酸素(空気)の残りに気をつけながら動く必要があります。「もう少し奥まで行くか、それとも引き返すか」を自分で決める、ちょっとしたドキドキも味わえますよ。

2.とった魚がそのまま夜のメニューに
夜になると、舞台はお寿司屋さんへ。昼にとった新鮮な魚でお寿司を作り、お客さんに出していきます。昼にがんばった分だけ夜のお店がにぎわうので、探検と経営がバラバラではなく、しっかりつながっているのがこのゲームのおもしろいところです。
お店で手に入れたお金は、もぐるための道具の強化に使えます。「強くなる → 深くもぐれる → めずらしい魚がとれる → お店がもうかる」という気持ちのいいサイクルが、自然と次のプレイへ背中を押してくれます。

3.ドット絵と3Dがまざった、ほかにない見た目
キャラクターは昔のゲームのようなドット絵(小さな四角い点で描いた絵)、海の中は奥行きのある3Dグラフィック。この組み合わせが、なつかしさと新しさを同時に感じさせてくれます。光がさしこむ浅い海と、暗く静かな深い海の見た目の差も見どころです。
4.寄り道したくなる要素がたっぷり
本筋の物語に加えて、ミニゲームやサイドクエスト(本筋とは別の小さな依頼)もたくさん用意されています。ブルーホールに眠る古い遺物のなぞを追う話もあり、のんびり寄り道しながら遊ぶ楽しさもありますよ。

はじめに知っておきたい遊び方のコツ
コツ1:酸素は「行き」より「帰り」を考えて使う
海の中でいちばん大事なのが酸素の管理です。魚を追いかけているうちに深くまで来てしまい、帰り道の酸素が足りない……ということになりがち。まだ余裕があるうちに引き返すくせをつけておくと、せっかく集めた魚や素材をむだにしにくくなります。
コツ2:夜のメニューを考えながら魚をとる
何でもかんでもとるより、その日お店で出したいお寿司に使う魚を意識して集めるほうが効率的です。はじめのうちはメニューの数をしぼり、魚が足りなくならないようにしておくと、お店がスムーズに回ります。

コツ3:最初は「長くもぐれる」装備を優先
お金がたまってきたら、攻撃に使う道具だけでなく、酸素タンクなど長くもぐるための装備にも回しましょう。一回でたくさん集められるようになると、お店の売り上げにも直結します。手ごわい大きな生きものに出会ったら、むりに戦わず逃げるのもりっぱな作戦ですよ。
コツ4:サイドクエストもつまみ食い
本筋だけでなく、気になる依頼にも少しずつ手をつけておくと、新しい要素が使えるようになることがあります。急がず、寄り道もふくめて楽しむのがおすすめです。

料金:序盤は無料、続きは製品版を購入
『デイヴ・ザ・ダイバー』は、よくあるガチャ型のスマホゲームとはちがい、はじめの部分を無料で遊び、続きは製品版を一度買うスタイルです。キャラクターを何度も引き直す「リセマラ」もいりません。
App Store の「App内課金」欄には、次の2つが出ています。
| 商品名 | 価格 |
|---|---|
| デイヴ・ザ・ダイバー 製品版 | ¥1,500 |
| イン・ザ・ジャングル Content Pack | ¥800 |
※App Store(iOS版)の「App内課金」欄に出ている商品の一部です。中身や値段は変わることがあるので、買う前にアプリ内の表示をたしかめてください。
まずは無料の範囲で、操作のしやすさや自分のスマホで快適に動くかをたしかめてから、製品版を買うかどうか決められるのはうれしいポイントです。
『デイヴ・ザ・ダイバー』はこんな人におすすめ
- 海やダイビングが好きな人
- 探検ゲームと経営ゲームの両方を楽しみたい人
- ガチャに追いかけられず、自分のペースで進めたい人
- 魚や生きものを集める「図かん」系の遊びが好きな人
- ドット絵の味のあるグラフィックが好きな人
よくある質問
『デイヴ・ザ・ダイバー』はタダで遊べますか?
はじめの部分は無料で遊べます。続きを最後まで遊ぶには、アプリ内で「製品版」(App Store では1,500円)を買う必要があります。
ガチャはありますか?
キャラクターを引くガチャはありません。一度製品版を買えば本編をすべて遊べる「買い切り」に近い作りです。
PC版とちがう内容ですか?
公式の説明では、PC版をもとにした「完全移植版」とされています。PC版と同じ流れを、スマホで遊べるようにしたものです。
どのスマホでも動きますか?
公式の説明では、メモリ(RAM)が6GB以上ある端末が対象です。iPhoneなら iPhone 12 Pro 以降の一部モデルなどが挙げられているので、ストアの対応機種をたしかめてから入れると安心です。
追加の有料コンテンツはありますか?
App Store には「イン・ザ・ジャングル Content Pack」(800円)という追加コンテンツ(DLC)が並んでいます。本編とは別に買うものです。
まとめ
『デイヴ・ザ・ダイバー』は、昼の海の探検と夜のお寿司屋さん経営がしっかりつながった、ほかではなかなか味わえないゲームです。200種類以上の海の生きもの、ドット絵と3Dがまざった美しい海、たくさんの寄り道要素と、長く楽しめる中身がつまっています。
はじめの部分は無料で遊べるので、まずは一度ブルーホールにもぐって、自分に合うかどうかたしかめてみてくださいね!